2018年3月のお知らせ

個別指導塾ノーバス武蔵浦和校では、英検の準会場となっております。
平成30年第1回実用英語技能検定を6月2日(土)に実施いたします。
ご希望の方は5月8日(火)までに個別指導塾ノーバス武蔵浦和校までご連絡下さい。

特に中学生は入試にも影響するため、早めに受験するようにしましょう。
また、小学生・高校生も検定は目標として、最適なものです。
対策をして、合格を目指しましょう!


第1回実用英語技能検定
○実施日
6月2日(土)

○申し込み締切日
5月8日(火)

○受験可能級
2級・準2級・3級・4級・5級

○受験料
2級   5,400円
準2級 4,800円
3級   3,400円
4級   2,100円
5級   2,000円

○会場
個別指導塾ノーバス 武蔵浦和校

○受験時間
各級によって、開始時間は異なります。
お気軽にお問い合わせください。

○お申込みについて
・塾生の方は講師・スタッフまで伝えていただくか、英検お申込用紙をご記入ください。
・塾生でない方は、教室までお電話下さい。お名前・受験級を伺い、当日までの流れを説明いたします。


英検取得を通じて、英語をより勉強するきっかけにしましょう!

個別指導塾ノーバス 武蔵浦和校
電話番号:048-866-0330
住所:埼玉県さいたま市南区四谷3-5-3　賢雄ビル2F

4月から新学年となり、勉強の目標が立てやすい時期になりました。
小学生では4,5年生くらいから中学校に向けての英語学習の必要性を感じる方が多いです。
お問い合わせいただくのも、中学校になって英語が嫌いな教科になって欲しくないというお考えで早くから始めたいというお話もよくお伺いしております。


個別指導塾ノーバス武蔵浦和校では英検の準会場になっております。そのため、年間の目標として小学生においても英検をひとつずつ合格するように目標設定をしております。

毎年、英検などの目標をクリアしていくことで、日々の勉強の成果を確認していきましょう。

単語や例文を覚えることを習慣化していくことで、中学校に上がってからの定期テストでも良い点数が取れるように対策をしていきましょう。

こんにちは！講師の黒澤です。
中学生の皆さん。国語を不得意とする人が多いのではないでしょうか？
ここでは国語の説明文や物語文といった文章問題のコツに関して大切なことを簡潔に述べたいと思います。

文章問題のコツ
文章を読んでて大切にしてるのは接続詞です。
例えば、「夏休みが明日で終わる。しかし宿題が終わっていない。」
こんな状況皆さんも体験したことがあるではないでしょうか？
この文で伝えたいことはしかしの前の「夏休みが明日で終わる」より「宿題が終わっていない」ことの方だと思います。
要するに接続詞の後のことを強調したいのです。

これは筆者も同じです。文章を100％理解する必要はありません。
筆者の伝えたいことを理解し問題の意図を読み取ることこそ国語の成績UPへの鍵になると思います。
これは説明文も物語文も同じです。

では説明文と物語文の違いは何でしょう。
細かく言えばたくさんありますが大まかに言えば「心情」です。ここが読み取れずに苦戦する人が多いのではないでしょうか？
ここで皆さんに問いかけをします。
「今したいことは何ですか？」思い浮かべましたか？では同じ質問を1週間いろんなタイミングで質問されたとします。
同じことをずっと答えられる人は少ないと思います。

要するに物語文では場面の移り変わりも大切になってきます。
難しいとは思いますが数学の公式のように何度も問題を解いていれば何も考えずにスラスラ解けるようになります。
諦めずに挑戦してみましょう。

国語の授業の時には、このようなポイントを確認していきます。ポイントをひとつひとつ抑えることができれば、どのような問題でも正解することができます。
いままで国語をなんとなくで解いてきた生徒はポイントを意識するだけで点数が大きく変わります。
文章問題が得意範囲となれるように、一緒に頑張りましょう！

こんにちは！講師の谷内です。

高校生・中学生の皆さん、志望校合格やテストに向けて日々猛勉強をしていると思うのですが、英語の勉強はどのようにして行っているでしょうか？
ここでは私個人が英語を勉強するときに大切だなと思うことを書いていきたいと思います。


１．英単語
英語の勉強はここからですね。覚えても覚えても次々知らないものが出てくる英単語、皆さんはどのように覚えているでしょうか？
私の場合はこじつけでいったん覚えてしまい、使っていくうちに実際に覚えていくという感じでした。

例えば、〈必要な〜necessary〉という単語がありますね。
私の場合は最初この単語を覚えるにあたりne/ce/ss/aryという風に4つに分けて覚えました。
このように部分部分に分けて覚えるというやり方で長い単語も覚えていきました。


２．英文法
こちらも単語同様暗記必須のものですね。文法に関しては1つ例文を選んで例文の形をそのまま暗記して覚える。
使うときはその例文の型に当てはめて使うという感じで覚えていました。

例えば比較級の使い方で言えば、My brother can run faster than me.このような文を一つ暗記して、比較級を使いたいときにはこの文にあてはめて書いてみる。


３．その他諸々
英語を勉強していくと単語や文法以外にも覚えなければいけないことはたくさんあります。
人名の場合は文中でも大文字から始めなければならないといった条件などです。
そのような条件も実際に書いて覚えたりすることが重要だと思います。



勉強方法はこれだけではありません。しかし、あれこれ考えて始められないことはよくありません。
実力は勉強をしたことによって、ついてきます。
まずは勉強を始めることからスタートします。
もっと、具体的にどうやれば良いかは授業・自習でも教えていきたいと思います。