みなさんこんにちは、ノーバス北浦和本校の講師Sです。
そろそろ桜の季節ですね。
私の家の前にはウコン桜が咲いていて、毎日桜を眺めることができます。
このまま雨が降らず、入学式まで咲いていてほしいものです。
ところで、春といえば「別れの季節」でもあります。
講師である以上、生徒との別れもまたこの季節に訪れます。
北浦和校で私が担当している生徒は卒業しないのですが、
別の校舎では大学受験を終え、卒業していく生徒もいます。
まずは、おめでとうございます。
そして、どこかでまた会えたら嬉しいですね。
もちろん、高校卒業だけでなく、中学校や小学校の卒業も大きな節目です。
ただ、物理的に大きく環境が変わるという意味では、
高校卒業には少し特別な「別れの実感」があるように感じます。
また、講師同士の別れもあります。
あまり意識されていないかもしれませんが、
私たち講師も大学生として卒業のタイミングを迎えます。
これまで一緒に働いてきた仲間とも、
自然とそれぞれの道へ進んでいくことになります。
さて、皆さんは「別れ」を実感したことはありますか?
恋人との別れに限らず、
友人や同級生と物理的に離れるという意味での「別れ」です。
私は、これまで何度も経験してきました。
中学や高校の友人とも、今ではなかなか会えません。
仲が良くても、距離やタイミングの問題で会えなくなるものです。
大学やそれ以降の人間関係も同じで、
気づけば自然と距離ができていきます。
講師として出会った人たちとも同様です。
出会いがあれば、必ず別れがあります。
こうして考えると、
人生はまさに「別れの連続」といえるかもしれません。
皆さんが意識しているかどうかに関わらず、
人はそれぞれ違う道を歩んでいきます。
連絡が取れる人もいれば、
二度と会えない人もいるでしょう。
では、そんな人たちに対して、私たちは何ができるのでしょうか。
連絡先を知っているなら、連絡を取るのも一つです。
ですが、それ以上に大切なことがあります。
それは、「思い出すこと」です。
相手が自分のことを忘れていたとしても、
自分が相手を思い出すことはできます。
「あの人、元気にしているかな」
そんなふうに、ふと願うこと。
それだけでも十分に意味のあることだと思います。
春は別れの季節であると同時に、出会いの季節でもあります。
だからこそ、
これまで出会ってきた人たちに少しだけ思いを巡らせてみてください。
そこには、これまでの自分の歩みが確かに存在しています。
そして、今まさに目の前にいる人との時間も、
いつかはかけがえのない思い出になります。
だからこそ、今この瞬間を大切に。
明日からも、それぞれの道をしっかり歩んでいきましょう。
今はただ、過去に感謝を。
未だ見送られず、見送り続ける男、講師Sより
今まで授業を担当してきた生徒たちへ。
入って最初に国語を教えた君。
将来、学者になりたいと言っていた君。
浪人しながらも家族のために頑張ると話してくれた君。
シャーペンやボールペンをくれた君たち。
長く一緒に数学を頑張った君。
久しぶりに戻ってきてくれた君。
そして講師になった君たち。
覚えているかは分からないけれど、
私はちゃんと覚えています。
教室からのお知らせ [2026-03-20]
保護者様
平素より当塾の指導にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
個別指導塾ノーバス北浦和本校では、年度切替作業のため
3月16日(月)・3月17日(火)を休校とさせていただきます。
本休校は曜日ごとの授業回数調整のための休校となりますので、
振替授業はございません。
※授業実施日
月曜日:3/2・3/9・3/23・3/30
火曜日:3/3・3/10・3/24・3/31
(いずれも4週実施となります)
なお、新年度生のご見学や学習相談は随時受け付けております。
ご希望の方は、当塾ホームページのお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
何卒よろしくお願い申し上げます。
個別指導塾ノーバス北浦和本校
小林 充(こばやし みつる)
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1対1の授業でわからないを解決して、勉強を一緒に楽しいものに変えていきましょう。体験授業も随時、実施中!伸ばしたい科目でノーバスの授業を体験ください。
入塾金無料キャンペーン実施中!
※先着20名様まで
お問い合わせ 個別指導塾ノーバス北浦和本校
担当:小林 充
TEL:048-832-3321
mail:kitaurawa@nohvas-juku.com
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【2026年度】高校入試 合格実績のご報告|個別指導塾ノーバス北浦和本校----------------------------------------------------------
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TEL:048-832-3321
mail:kitaurawa@nohvas-juku.com
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教室からのお知らせ [2026-03-06]
こんにちは。
個別指導塾ノーバス北浦和校のSです。
私は最近、大学での研究報告書を書き終え、しばらく比較的落ち着いた時期を過ごしています。
受験生の皆さんは、今まさに踏ん張りどころですね。応援しています。
さて、少し昔話をします。
去年の年末、浦和実業高校時代の友人たちと、卒業後初めて飲み会をしました。
コロナ禍で、成人式前後に集まることもなかったので、私にとっては本当に久しぶりの再会でした。
みんな基本的には変わっていないのですが、
・昔はやんちゃだったのに驚くほど落ち着いている人
・逆にテンションが昔より高くなっている人
・「なぜその仕事を?」と思うような道に進んだ人
など、それぞれの人生が見えて、とても面白い時間でした。
そういう私自身はというと、「神学博士」という、当時の自分が聞いたら一番意味が分からないところに着地しています。
魔導書の解読は、意外と面白いものですよ。
今振り返ると、「よく浦和実業から博士課程まで行ったな」と思います。
では、高校時代の私は何をしていたのでしょうか。
実は私は、当時ノーバスの塾生でした。
また、演劇部(平日のみ活動)に所属し、木曜日は習字も習っていました。
そのため、木・土・日以外の日は、
演劇部が終わった後、そのままノーバスに行き、2時間ほど自習して帰る
という生活をしていました。
もちろん、
・デートがある日
・部活の大会や体育祭前で疲れている日
・「なんか今日は行く気が出ないな」という日
は、普通にサボっていました。
それでも、全体として見ると、ほぼ毎日ノーバスに来て、2時間ほど自習していたと思います。
すると不思議なことに、
特別なことをした覚えはないのに、偏差値は少しずつ上がっていきました。
文系なのに、なぜか数学の偏差値まで上がっていました。
この経験から思うのは、
本当に何かを学ぶということは、短期間で時間をかけて詰め込むことではない
ということです。
むしろ、
普段からどれだけコツコツ続けられるか
それが、学びへの一番の近道なのだと思います。
だから私は、
・テスト直前に急に勉強時間を増やす
・徹夜で何とかしようとする
というやり方は、できる限り避けた方が良いと考えています。
一部の特別な人は、それで結果を出せるかもしれません。
しかし、ほとんどの人にとってはそうではありません。
「1日10時間勉強した」という話も聞きますが、
そもそも10時間勉強しなければならない時点で、あまり良い状態とは言えません。
人間の集中力は、10時間も続きません。
10時間やったからといって、その10時間分がそのまま力になることはほとんどありません。
それならば、
「受験期に1日10時間」よりも、「高校1年生から毎日2時間」
この方が、はるかに確実に力になります。
ここで一つ、誤解してほしくないことがあります。
私が「ノーバスの本体は自習室」と言うのは、
授業や先生の指導が不要だという意味ではありません。
むしろ逆で、
個別担任制による授業があるからこそ、自習が意味を持つのです。
授業では、
・何を
・どの順番で
・どのレベルまで
やるべきかを明確にします。
そして自習室は、
その「設計図」を、日々自分の力に変えていく場所です。
授業が「方向を決める時間」だとすれば、
自習は「それを積み重ねていく時間」。
ノーバスは、この両輪がそろって初めて力を発揮する塾だと思っています。
私は、高校時代、
学校以外の勉強として1日3時間以上やったことは、ほとんどありません。
それでも、ほぼ毎日ノーバスに来ていました。
このスタンスは今も変わっていません。
ノーバスで働く日と土日以外は、基本的に大学にいます。
予定や体調、「今日はやる気が出ない」という日は休みますが、
それでも「基本は毎日大学に行く」という生活を続けた結果が、博士課程です。
よく考えてみてください。
将来、人生の課題にぶつかったとき、
1日に10時間もその問題解決に使えることは、ほとんどありません。
仕事でも、私生活でも、
限られた1〜2時間の中で、
「何が問題か」「何が足りないか」「どう改善するか」を考える必要があります。
つまり、
一気に時間をかけて何とかする力は、将来あまり役に立たない
ということです。
よく「本当に苦しいときに人の本性が出る」と言いますが、
私はそうは思いません。
下振れしている状態が、その人の本質とは考えにくいからです。
むしろ、
普段の行動にこそ、その人の本当の姿が出るのではないでしょうか。
そう考えると、
本当に正しく勉強している人とは、
特定の時期に1日十数時間勉強する人ではなく、
日頃から1〜2時間、淡々と勉強している人だと思います。
結論はシンプルです。
勉強や鍛錬の基本は、
毎日コツコツ。
受験期になって急に頑張るより、
普段からコツコツ勉強しつつ、ちゃんと遊ぶ方が、圧倒的に良いです。
せっかくお月謝を払って塾に通っているのですから、
ぜひ週4日くらい、自習室に来てください。
特に高校生は。
これは、高3の時点での私の考えであり、
今もまったく変わっていません。
人間、高校生の頃から、案外変わらないものです。
今の私は、高校時代から正統進化しただけですね。
もっとも、
高3の自分に「お前、将来錬金術みたいなことしてるぞ」と言っても、
絶対に信じないでしょうけど。
さて、
あなたは、どうでしょうか?
教室からのお知らせ [2026-02-04]
