目標や勉強の悩み、苦手な教科や苦手な単元は一人ひとり違います。
ノーバスは、完全個別制「1対1」マンツーマン授業です。そして担任制をとっているため、生徒の強み・苦手を見抜き連続的な授業ができます。できる生徒は予習、そうでない生徒は復習(1年前に一旦戻ったり)を、一人ひとり専用・完全オーダーメイドの充実した授業を行います。
いつでも予約なしに利用できる自習室は、自発的な学習習慣に効果があり、個別授業の前後やテスト前に多くの生徒が利用しており、毎日来ている生徒もいます。もちろん先生に質問もできます。
小学生は習い事も多く忙しいと思います。しかし、算数や国語は学習の積み重ねです。
「もっと上を目指したい」「勉強はちょっとあやしいぞ」と思ったらご相談ください。
授業の日以外でも、学校の宿題をもって自習室で勉強している生徒もいます。
中学生では、英語と数学は押さえておきたい教科です。中学1年生の最初でつまずいてしまうと、苦手意識ができ、勉強をやらなくなる傾向にあります。中学2年生は、あっと言う間に受験生となります。今やらないと活けない所は、今のうちに出来るようにしましょう。
そして苦手意識をなくして上位を目指せます。
また、公立中学生は、個別指導教科以外に学校準拠の市販されていない理科・社会のテキストを使用し、自習室や自宅学習など行っており、指導教科と理科・社会をカバーしています。
塾を決める前に無料体験授業+無料カウンセリングで、ノーバスの良さをお試しください。
お気軽にお問い合わせください。
岩槻校 大竹まで
10/29(木)・30(金)・31(土)は、第5週目(月4週授業)になりますので、休塾日となります。
自習室も使用できませんので、ご注意ください。
11/2(月)より通常通り行います。
なぜ日々の学習が必要なのでしょうか?
ドイツの心理学者、ヘルマン・エビングハウスの実験から、1時間後に56%、1日後に74%、1週間後77%、1ケ月後79%が忘れてしまうという結果が出ています。
さて、昨日朝起きてから寝るまでのことを果たしてどの位覚えていますか?
ましてや忘却曲線は、新しい分野で勉強した記憶のことであり、個人差はあっても、7割忘れてしまうことは仕方ないことなのです。
大切なことは、忘れることを自覚し、だから「日々復習をする」ことなのです。
塾の宿題、学校の復習を後回しにしてしまうと、数学の解き方や英単語文法を忘れてしまう事態に!
右の図のように毎日反復学習をすると徐々に脳に定着し長期記憶として残ります。やらない人との差は歴然です。
「覚えられない」という声をよく聞きますが、勉強に限らず習い事や部活なども、毎日反復学習することが大切なのです。
今日で公立中学校の中間テストが終了しました。
テスト前は連日、当校舎でも積極的に自習室を利用する生徒を多く見ました。そんな中でやはり気になってくるのはテストの点数や順位だと思いますが、テストが返却されてからの見直しが大変重要になってきます。出来た部分と出来なかった部分を確認し、苦手を把握することは今後の勉強方針を立てるのに役立ちます。また間違えた部分をそのままにせず、何を間違っていたのかを指摘し改善することで同じ間違いを繰り返さないようにできます。テストは自分が今回までの範囲をどこまで理解しているか確認する機会でもあるのでしっかりと活用しましょう。
またこの時期は少し気が抜けてしまう時期です。
学習内容は今後の勉強で使う大事な部分を習う事が多いので、ここで怠けずしっかりと学習に励むことで他の人に差を付けましょう。
最近は急に寒くなったせいか体調を崩してしまう人が多いので、体調管理には気を付けるようにしましょう。
講師 和田