みなさん、こんにちは
個別指導塾ノーバス新越谷校です。
テストが近づくと、どうしても気持ちが落ち着きにくくなります。
「何から手をつければいいんだろう…」
そんなふうに感じている生徒さんを、教室でもよく見かけます。
今日は、テスト前にやっておくと良いことを、
大きすぎない範囲でまとめさせていただきました。
どれも特別なものではありませんが、積み重ねると力になっていくものです。
テスト前に一番力になるのは、
新しい問題を増やすより、“できなかった問題”に戻ることです。
できた問題を繰り返しても自信にはなりますが、
点数としては伸びにくいことがあります。
間違えた理由を振り返り、
もう一度解いてみる時間を作ると、力が定着しやすくなります。
「今日は2時間やる」「ワークを◯ページ進める」
このどちらかだけだと、うまくいかない日が出てきます。
できれば “時間” と “量” の両方 を軽く決めておくと取り組みやすくなります。
例
・数学:30分 × ワーク◯ページ
・英語:20分 × 単語◯個
・国語:15分 × 読解1問
区切りがはっきりしていると集中が続きやすいです。
また、予定より早く終わることもあります。
そのときは、他の科目に少しだけ取り組めるので、
気持ちよく勉強量を増やすことにもつながります。
“わかった気がする” のままでは、テスト本番は不安になりやすいものです。
一度できた問題も、
「ここは大丈夫」と思えるところまで繰り返しておくと、
本番で落ち着いて取り組むことができます。
同じ問題を見るのは遠回りではなく、
もっとも確実な近道だと感じています。
テスト前は、自分がどれくらい進んでいるのか分かりにくくなり、
それが不安につながることがあります。
・終わったページ
・解き直しができた単元
・覚えた単語数
こういったものを付箋やメモで見える形にしておくと、
「意外と進んでいる」と落ち着くことがあります。
集中は、ずっと続くものではありません。
短い区切りを作りながら進めたほうが、
結果として効率が良いことが多いです。
立ち上がる、ストレッチをする程度でも十分です。
自分にできることを少しずつ積み重ねていけば、
本番に向けて気持ちも整っていきます。
今回も、お子さまのペースを大切にしながら、
一緒に取り組んでいきたいと思っています。
授業内容や勉強の仕方、使用しているテキストなどは、
こちらのコラムでも詳しくまとめています。
→ https://www.nohvas-juku.com/cs/cs_column.php
ノーバス新越谷校では現在、
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埼玉県高校入試の特徴と、令和8年度からの変更点について
苦手分野の勉強法 ― ノートまとめで終わらせない、本当に力をつける学習とは ―みなさん、こんにちは。
個別指導塾ノーバス新越谷校です。
本日のテーマは、
苦手分野の勉強法です。
「苦手分野をどう克服すればいいのか?」という相談は、日々多くの生徒から聞きます。
中には、真面目にノートをまとめ、丁寧に復習しているのに結果が伸びないという人もいます。
今回は、苦手克服のために大切な「考え方」と「取り組み方」をお伝えします。
苦手には原因があります。
たとえば、
知識が足りていない(覚えきれていない)
理解があいまい(理屈がつながっていない)
練習不足(わかっているつもりで終わっている)
のいずれかです。
まずは自分の「つまずき方」を見つめ直すことがスタートです。
苦手克服は感覚や根性ではなく、分析と対策の積み重ねです。
苦手を克服しようとして、カラフルにノートをまとめたり、参考書をきれいに写したりする人がいます。
しかし、それだけで満足してしまうと、「理解した気になっているだけ」で終わってしまいます。
学力は「書いた時間」ではなく、「考えた時間」と「手を動かした回数」で伸びます。
ノートは理解の“道具”であって、目的ではないことを忘れないようにしましょう。
苦手克服に一番大切なのは、理解→演習→反復のサイクルです。
どれか一つが欠けても、本当の力はつきません。
理解:まずは「なぜそうなるのか」を丁寧に確認。図や例文を使って多角的に理解する。
演習:理解したら、すぐに問題で確認。手を動かして初めて定着が始まります。
反復:一度で終わらせず、間をあけてもう一度解くことで記憶が定着します。
苦手な単元ほど、繰り返す回数が必要です。
演習量の少なさが原因で「わかったつもり」になっている人は少なくありません。
同じ説明を何度聞いてもピンと来ないことがあります。
そんなときは、別の先生・別の教材・別の説明を試してみましょう。
映像授業・図解本・友人への説明など、違う視点から学ぶことで一気に理解が進むことがあります。
理解の方法は一つではありません。
「自分に合う理解のしかた」を見つけることが、苦手克服の近道です。
知識だけを増やしても、実際に使えなければ意味がありません。
特に理系科目や英語では、「頭ではわかるけれど手が動かない」という状態が一番もったいないです。
考えるだけでなく、必ず自分の手で解く・書く・声に出すといった「行動」を取り入れましょう。
苦手分野を克服するには、きれいなノートでも、完璧な暗記でもありません。
大切なのは、
原因を見つけること
理解と演習をセットで行うこと
反復して定着させること
この3つを丁寧に続けることです。
個別指導塾ノーバス新越谷校では、生徒一人ひとりの苦手原因を分析し、最も効果的な学習サイクルを一緒に作っています。
「ノートをまとめても点数が上がらない」「何度やっても苦手が直らない」という方は、ぜひ一度ご相談ください。
お問い合わせはこちら
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TEL:048-990-8083
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英文解釈の勉強法 ―『英文解釈60・70・100』の使い方―みなさん、こんにちは。
個別指導塾ノーバス新越谷校です。
本日は英語の長文読解の前にぜひ取り組んでいただきたい「英文解釈」についてです。
大学受験英語において、「英文解釈」は読解力を高めるための大切なステップです。
単語や文法の知識だけでは、長文を正確に読むことはできません。英文の構造を見抜き、意味を正しく理解する力が必要です。
今回は、定番教材である桐原書店『英文解釈の技術60』『70』『100』の使い方を中心に、効果的な勉強法を紹介します。
英文解釈とは、英文の構文(文の骨格)を分析しながら、意味を正確に読み取る練習のことです。
「文法問題」と「長文読解問題」の間をつなぐトレーニングであり、受験英語の“要”ともいえます。
単語を並べて何となく意味をつかむ読み方では、難関大学の英文には太刀打ちできません。構造を理解して読むことで、正確さと速さが両立します。
『英文解釈の技術』シリーズには段階があります。
60 … 基本文型や典型的な構文の確認。基礎固めに最適。
70 … 標準〜中堅私大レベル。やや複雑な構文も扱う。
100 … 難関国公立・早慶レベル。抽象的・長文的な文構造に対応。
最初から上位レベルに手を出すのではなく、**「60→70→100」**と順に進めるのがおすすめです。
理解できたつもりでも、文構造を説明できない場合は、まだ基礎段階の復習が必要です。
英文解釈の力をつけるには、問題を「こなす」よりも「理解して再現する」ことが大切です。
以下のステップで取り組んでみましょう。
まずは英文を声に出して読む。
構造が分からなくても、リズムを意識して読むことが大切です。
文構造を自分で分析する。
主語・動詞・目的語・修飾語を分けて書き出してみましょう。
和訳を確認する。
自分の理解が合っているか照らし合わせます。
解説を読んで構文を再確認。
文法・語法のポイントをチェックし、なぜその訳になるのかを理解します。
音読・暗唱で定着。
解釈が終わった英文を、音読しながらスムーズに訳せるようにします。
この手順を1日3〜5題のペースで進めると、約1〜2か月で1冊をしっかり終わらせることができます。
解釈は「読む練習」であり、「文法の確認作業」ではありません。
できれば**声に出して読む(音読)**ことで、英文の流れを身体で覚えると定着が早くなります。
ノートには「構文図」や「日本語訳」を書くよりも、自分で英文を再現できるかを重視しましょう。
『英文解釈の技術』シリーズは、英語長文を読む力をつけるための最強教材のひとつです。
最初は難しく感じても、1冊を丁寧に仕上げることで確実に読解力が上がります。
焦らず、構文理解を積み重ねていきましょう。
個別指導塾ノーバス新越谷校では、英文解釈や長文読解の指導も一人ひとりのレベルに合わせて行っています。
「どの教材を使えばいいか分からない」「読み方のコツを知りたい」という方も、ぜひご相談ください。
お問い合わせはこちら
個別指導塾ノーバス新越谷校
TEL:048-990-8083
(公式HPのお問い合わせフォームからもどうぞ)
