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お知らせ【勉強・受験 情報】

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小学生の夏休みの過ごし方

こんにちは。ノーバスの沙魚川(はせがわ)です。
夏休みも8月に突入しました。楽しみな予定がいっぱいあると思いますが、2つだけ、夏休みの間にやってほしいことがあります。


@夏休みの宿題をやる。
当たり前ですが、しっかりやりましょう。できればお盆のころまでにほとんどの宿題をやっつけてしまいましょう。
特に感想文や図工などの宿題は後回しにしがちなので、早めに着手すましょう。読書感想文に関しては、「何を読んでいいかわからない」「何を書けばいいかわからない」という生徒さんも多いと思います。そんなときには塾に持ってきて下さい。アドバイスをします!

A弱点を克服する。
夏休みは弱点を克服するチャンスです。夏休み前にもらった通知表をみて「△」になっているところをしっかり勉強しましょう。
でも何ができるようになれば△から○になるかわからないと思います。
通知表をノーバスに持ってきて貰えれば「こんな問題ができればここは○になります」とアドバイスできます。

学習でお困りのことがありましたらお気軽にお問い合わせ下さいね。

勉強・受験 情報 [2018-08-04]

学年別・教科別 2学期が始まるまでにやっておきたいこと【数学編】

こんにちは。ノーバスの沙魚川です。
各中学校でテスト返却も終わり、夏休みが待ち遠しくなっているところだと思います。楽しい計画もたくさん立てているかもしれません。ただし、多くの宿題が出ているはずですので計画を立てて勉強をしてください。ここで、宿題をするときに気を付けてほしいことがあります
宿題を終わらせることを目的とせず、「これまでの学習内容の定着具合を測定する手段としてやっている」という意識で取り組んでください
「終わったからOK」とはならないようにしてください。せっかくやるんだったら今度のためになる宿題にしたいですよね。同じ時間を割くならば2学期以降のテストや入試で結果の出せる取り組み方をしましょう。
数学の宿題の取り組み方で重要なのは「解いて丸付けして終わり」という勉強を絶対にしないことです。「解く→丸付け」まではOKです。そして解いた問題が正解ならば問題はありません。しかし間違っていた場合は、

@なぜ間違ったかを分析する。単純なミスなのか、それとも計算のルールを誤って使っていたのか。A正しい計算のルールに則って計算式を書き写す。書き写す中でどこでどの計算ルールを使っているのか確認する。B書き写してみたら今度は解答を隠して自力で解いてみる。C少し日にちを開けて(2〜3日)解きなおしてみる。できなかったら@からまたやり直してみる。
この手順で自力で正解するまでやってみてください。根気強い取り組みが必ず点数に反映されます。
では次に学年別に特に集中して取り組んでほしい内容を書きます。


【中1】

中1はとにかく正負の数の計算のプラスマイナスの処理を的確にできるようになってください。それから文字式のルールをしっかり使えるようになって下さい。2学期の中間テストの範囲となる1次方程式では「正負の数」と「文字式」が完璧に理解できていないと基本的な計算でさえも必ずつまずきます「何とかできる」ではいけません。「スラスラ解ける」状態になるまでしつこく計算練習しましょう。計算力の強い生徒は数学でなかなかこけません。この夏に計算にしっかり取り組めるか取り組めないかが今後の成績を左右してきます。


【中2】

1学期のテスト結果がさえなかった生徒は【中1】で書いたことに加えて1次方程式も復習してください。多項式の計算や連立方程式で正答率が低くなるのは中1レベルの計算力の土台ができていない生徒です。反復になりますが、「一応できる」という状態と「スラスラと余裕でできる」状態では天と地ほどの計算力の差があります。計算はほぼ大丈夫という生徒は文章題に多く触れて、さまざまな出題パターンを学びましょう。テストの応用問題も入試の問題も、皆さんが初めて出くわすような問題でさえ、先生が見れば「どこかで見たことがある解いたことのある」パターンの問題なのです。


【中3】

入試に向けた勉強をしましょう。埼玉県の公立入試や北辰テストの大問1で出題される基礎計算や一行問題、図形の計算問題を完璧にできるようにしましょう。ここがしっかりしていれば入試では最低50点。偏差値も50以上まで到達します。それからやや応用のレベルが出題される大問2に触れてください。5問出題されますが、この中で3問正解できれば偏差値60〜63まで到達します。偏差値65以上の高校を目指すのであればさらにやらなければいけないことがありますが、偏差値65までを目標とするならば序盤の基礎〜やや応用レベルの問題でどれだけ失点しないかが勝負になってきます。北辰テストでも本番の入試でも正答率50%以上の問題だけをすべて拾っていけば偏差値60以上に必ず到達します。難問を解けるようになる必要は全くありません。半分以上の生徒が正解できる問題を絶対にミスしないことの方が大事なのです。夏休みは基礎基本を重視してください。「なんだ、計算ミスだ」「少し勘違いしていただけだ」とせずに自分が犯してしまったミスに真摯に向き合って、ミスをしないために自分に足りない力が何なのかを常に考えながら勉強をしてください。

お盆休み期間(8/10〜8/16)を除き、ノーバスは午後3時から10時まで自習室が利用できます。まずは宿題を終わらせて宿題の中でミスが目立った単元をケアしましょう。自習用のプリントをお渡しします。また兄弟やお友達の中で自習室を利用したい生徒がいましたらいっしょに来てください。ノーバスは成績を伸ばすために頑張る生徒なら誰でも歓迎します。
自習室利用を希望する方は事前にご連絡ください。

お問合せ
TEL 048−859−7137 
担当 加藤 または 沙魚川(はせがわ)

勉強・受験 情報 [2018-07-07]

自分の弱点を知ろう

こんにちは。ノーバスの沙魚川です。

今週は、与野西中、八王子中、大久保中、上大久保中、与野南中で期末テストが実施されました。お疲れ様でした。

中学生の皆さんは期末テストも終わってほっとして、後は夏休みを待つだけだ!となっていませんか?

でも皆さん、その前にテストの見直しをしっかり行いましょう!
見直しは、単に模範解答の答えを書き写すことではありません。どこで間違ってしまったか? どうして間違ってしまったか? を必ず確認するのが見直しです。
テストを見直すと、実はよくわかっていなかった単元や項目がが浮き彫りになってきます。問題を解きなおしてみるだけではなく、間違えていた箇所をリストアップしましょう。

リストアップが終わったら、それを克服するために夏休みの勉強計画を練りましょう。

夏休みは1ヶ月以上あります。
「テストが悪かったけれど、まぁいいか」と開き直ってしまうと弱点を自覚しないまま夏休みを終えてしまいます。
弱点をしっかり自覚して有意義な夏休みを送るための準備をして下さい。

でも、本当は何がわかっていないか、ということを自分で分析するのはかなり大変です。だから一度自分で解きなおしたとしても、必ず塾に答案を持ってきてくださいね。一緒に分析のお手伝いをしてあげます。

また、思った以上に点数がとれなかったなと悩む方は塾生も答案を持ってきてくれれば、君が何がわかっていないのか、どこからつまずいてしまっているのかを教えてあげます。答案を見るだけでキミの弱点はすぐにわかってしまいます。
お気軽にお問い合わせください。
お問合わせTEL 048−859−5912
担当 かとう または はせがわ まで

勉強・受験 情報 [2018-06-30]

定期テスト国語の勉強法

こんにちは。ノーバスの沙魚川です。


今日は国語の定期テストの勉強法を伝授致します。


いまいち勉強の仕方がわからない、国語なんてセンスでしょ、と言われることが多い教科ですが、定期テストだけに限定するならば誰でも短期的に成果を上げることができます。


※ただし、入試問題への対応となると読解のセンスが必要です。センスを養うためには読書習慣をつけることが最も確実な方法です。



私も中学時代国語が苦手で中1、2年生のときは70〜80点程の点数に留まっていたのですが、中3になって以下の方法で勉強した結果、安定して90点以上の点数がとれるようになりました。




【ステップ@ 20点⇒40点】




中学校の国語の定期テストの勉強には段階があります。

現在30点以下の中学生は、まず漢字練習から始めましょう


 また普段平均点前後はとれている生徒も漢字で取りこぼしていることは多いです。漢字は是非全問正解して貰って点数を底上げして下さい。


中学1年生のテストにも2年生のテストにも必ずテスト範囲には必ず漢字が入っていると思います。ここを完璧にして下さい。


多くの学校で漢字は10〜30点ほどのウェイトを占めています。

ただ覚えるだけで点数が取れる漢字は、やらないと損です。


また作者作品名などの知識問題も覚えないと損です。


漢字を覚えるときのコツとして、読みと書きの両方を覚えると良いです。


これは定期テストでも入試問題でも同じです。




【漢字を覚えるときのポイント】


@単語カードを使う



漢字ドリルなどを見ながら直接ノートに書いて覚えていくのもいいですが、単語カードを使って覚えていくと、より効率的より短時間で覚えられます。カードを作るときに気を付けてほしいのは、テスト範囲の漢字をそのまま全てカードにしないことです。一度ドリルを解いてみて書けなかったものだけをカードにしてまとめて下さい。



A書くよりもテスト



ひたすらノートに書いて覚えていくのもいいですが、1度書いたらすぐにテストをして、できなかった漢字のみもう一度書いて再びテスト。こういったリズムで勉強したほうが早く覚えられます。




教科書の音読をすると国語の点数がアップする!



【ステップA 40点⇒60点】



勉強時間を割いているのになかなか成績が上がらない。そんな生徒に多いのが、音読をしていないという特徴です。



国語のテストって、


1.次の文章の( )に当てはまる接続詞を答えなさい。

2.次の文章の( )に当てはまる言葉を書きなさい。

という問題が結構出ると思います。


この問題を解くための最も簡単な方法は、頭の中に教科書の文章をそのまま叩き込むことです。


頭に入れる上で最も簡単な勉強法は音読です。

騙されたと思って毎日のように音読をしてみてください。テスト範囲の文章すべてを音読しても1日30分はかかりません。


60点までは簡単に点数を上げられますよ。


ただしこの方法は中間テストと期末テストでしか使えない方法で、高校入試の場合は若干勉強方法が異なりますので、注意して下さい。




【音読をするときのポイント】




@毎日の積み重ねで音読をする



音読をするときのポイントは、長期的に計画を立ててやっていくことです。

1日10回を3日間かけて30回音読するのではなく、1日2回を15日間かけて30回音読したほうが、頭に入りやすいです。



A黙読ではダメな理由



音読が嫌いな中学生の場合、どうしても黙読をしようとしてしまうのですがこれはダメです。なぜなら黙読は目しか使わないので頭に残らないからです。音読は口と耳も使うのでより記憶に残りやすくなります!



中学校の国語の問題集を覚えると点数がアップする!



ステップB 60点⇒80点】


教科書の文章を音読したら、ある程度は頭の中に本文が入っていると思います。



ただ、次のような問題…

3.下線部の言葉について作者の考えに近いものを、

次のア〜エの中から選び、記号で答えなさい。

こんな問題が出るかと思います。



定期テストでは、こういう問題が当たり前に出るのですが、私はこういった問題を見るといつも思うことがあります。


作者の気持ちなんて作者にしかわからないですよ!!と。笑


実はこの問題は先生が考えているのではなく、プリントや問題集からそのまま持ってきています。

※先生が作者の気持ちを理解できたらすごいですしね。



ですから、プリントや問題集の答えをそのまま覚えることで、簡単に解けてしまいます。

これで80点までは点数を上げられます。




【学校の問題集を解く時のポイント】



@覚えるのではなくやり方をマスターする



学校の問題集の答えを覚えましょう!と言うと、どうしても答えをそのまま覚えてしまう子がいます。しかしこの方法を使っても点数は上がりません!答えを覚えるのではなくきちんとやり方や理由まで覚えましょう。


A1回で覚えられると思ったら大間違い!



よく「1回問題を解いたのですが覚えられない」と悩んでいる中学生がいるのですがこれは当たり前です。人間と言うのは繰り返し繰り返し問題集を解くことでようやく頭に入るようになります。最低3回解きましょう!





文法問題と長文読解力をアップさせて高得点を狙おう!



【ステップC 80点⇒95点】



もしあなたが国語の定期テストで、どうしても90点以上を狙いたいと思ったら、何でも良いので問題集を1冊購入してきてください。塾で配布している練習プリントをやり込んでも構いません。


その問題集を使って文法問題と長文読解力を付けていくと一気に90点を超えられるようになります!


基本的に中学国語の定期テストと言うのは、学校で習ったところから出題されます。

ステップ1からステップ3の方法を実践すれば、学校で習ったところは完璧にマスターできるのです。


その勉強に加えて、ステップ4の勉強方法で、文法を解く力と長文を解く力の応用力を付けていくことで、一気に90点の大台に乗せることが可能になります!


特に、品詞の分類や倒置法などの活用技法は、学校の問題集を1度解いただけで、すぐに理解できるものではありません


他の問題集の練習問題をしっかりと解いていくことで、初めて解き方の根本的な考え方が理解できるので、できるだけこの勉強方法で応用力を付けてください。


また文法力と長文読解力は、大学入試にもつながる力ですので、今しっかりやっておいても損はないと思います!

勉強・受験 情報 [2018-06-02]

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