2015年6月のお知らせ

皆さんこんばんは。与野本町校の高木です。
梅雨に入りジメジメして暑いですね。

さて、今日から第2回北辰テストの結果がちらほら返ってきているようですね。
ノーバス与野本町校では今回格別に成績があがったので、ご報告いたします。平成27年度第2回北辰テストは5月31日に実施されました。
さいたま市では学総とかぶっていたため、受験率が低く、70%でしたが、受けた生徒は皆さん頑張ってくれました！

第1回から受けてもらっているのですが、塾生の5教科合計点は平均15.9点のアップでした！
中には5教科+55点アップの生徒や、3教科+44点の生徒もいました。
皆が頑張った成果です。

塾長は上がった生徒が多くてひとまず安心…
これに甘んじず、6月中旬からはじまる期末テスト頑張りましょうね！

高木

みなさんこんばんは。ノーバス与野本町校の高木です。

今日は朝から、英検でした。ノーバス与野本町校は準会場となっており、英検を実施しています。

金曜、土曜が英検だった生徒さんはお疲れ様でした。

明日、日曜日に本会場で受ける生徒さんは早く寝て、しっかり受けてきてくださいね。





試験監督として皆さんの様子を見ていましたが、皆の緊張が伝わってこちらまで疲れてきました。笑





英語検定ですが、正確には『実用英語技能検定』と言い、中学生や高校生をはじめ多くの生徒が受けています。中には検定より受験勉強のほうが大事…と言う生徒もいますが、検定も受験の一環として受けるのも手です。

高校受験レベルだと3級

大学受験レベルだと2級

が目安になります。

英語の能力自体を問われるのは英検も受験問題も一緒のはずですので『全くむだな行為』より『リスニング』や『スピーキング』もできる試験と思ってもらって構いません。

近年の中高英語教育では『リーディング(読み)』『ライティング(書き)』以外の『スピーキング(話し)』『リスニング(聞き)』を問う傾向にあります。ぜひともリスニングとスピーキングも勉強に取り入れて下さい。



もちろん生徒によっては「英検と受験勉強どっちにしよう?」と悩む人もいますよね。

そんな時は、塾長や先生に聞いてみてください。

その時の最良の答えを教えてくれますよ!

みなさん、こんにちは。講師の星です。

九州は梅雨入りを迎え、関東もそろそろ梅雨が始まりますね。


みなさんは、なぜこの季節東アジアに広がる雨期を梅雨（ばいう・つゆ）と呼ぶのか、知っていますか？

その語源には、
・もともとは、中国で黴（かび）の生えやすい時期の雨という意味で黴雨（ばいう）と呼ばれており、それが日本に伝わってきたときに梅雨に字が変わった
・日本では梅の実が熟す時期に降る雨という意味で、もともと梅雨と呼ばれていた
・水滴を意味する「露」から転じて「梅雨」という字になった
など、さまざまな説があります。

他にも、季節のことばの語源にはおもしろい由来のものが多くあります。
興味があったらぜひ調べてみてください。


雨が続くと、なんとなく気分が落ち込んでしまうことがあると思います。

自分なりのリフレッシュ法を上手にはさみながら、楽しく勉強できるといいですね。