第3回英語検定のお知らせお知らせ [2016-11-13]
〈大問3〉対話長文
問1
be made from~ : 〜からできている
be made of~ : 〜からできている 使い分けは?
fromが「豆腐タイプ(tofu)」、ofが「納豆タイプ(natto)」
ぐっちゃぐちゃに調理されて原形が残っていないのが「豆腐タイプ」大豆の丸い形は残っていませんね。
「納豆タイプ」は材料の形がそのまま残っているものに使う。
問2
並び替え問題はいくら解説してもらってもできるようにはならない。
並び替え問題を克服するには
⇒訳を理解している英文を音読&暗記!
完全体の英文を頭にしっかり入れておけば、ばらばらにされても復元できる。一回学習した教材(学校の教科書、市販のテキスト、なんでもいい)に登場した英文は音読&暗記するつもりで復習しましょう。
問3、問6
内容一致問題を解けるようにするには
⇒解いた長文の全訳を必ず確認&本文のどこに書いてあるのか線を引く
この復習を長文を解く度に毎回行いましょう。
問4
Bの次にEmiが話している。Emiのセリフを見てみると、So(なので)で始まる文がある。Soは理由と結びつきやすい言葉なので、Why~?とセットになることができる。
問5
this, that, these, those, itが指すものは国語と同じ。
基本的に直前から探しましょう。
問7の学習方法は〈大問5〉の英作文に同じ
<大問4> 長文読解
問1
(1)の英文は「初めは、ヒロシはスポーツと勉強の両方をうまく行うことは難しいと考えていた」という意味。エの「しかし彼はサッカーを続け、家で勉強するための時間も作った」という選択肢が適切。本文第3段落4文目にヒロシがサッカーを熱心に練習していることが示されているほか、第5段落4文目から、ヒロシが家で英語を勉強する時間を作ったことがわかる。選択肢ア「放課後に勉強をした」、イ「(週末に勉強をする時間を見つけたので)問題はなかった」、ウ「毎朝サッカーを練習した」といった記述は、本文中にはなされていない。
(2)の英文は「ヒロシは熱心に英語の勉強を始めた」という意味で、その後ろには選択肢ウ「なぜなら彼とマークは互いにEメールを送ることを決めたから」の文を続けるのが適切。このことは本文第2段落最後の2文から第3段落1文目にかけて書かれている。選択肢アの「彼はマークのように文化交流プログラムに参加したかった」との記述は本文中にない。イには「彼はマークがサッカーと数学の両方をうまく行っていることを知っていた」
とあるが、マークは数学が得意だという記述は第5段落2文目でなされているが、ヒロシが熱心に英語を勉強し始めた時にそれを知っていたかどうかについては記されていない。エ「彼の父も仕事の後に英語を勉強していると聞いて」についても、ヒロシが熱心に英語の勉強を始めてからの出来事であるので不適切。
問2
質問文は「ヒロシの英語を上達させるために最も重要なことは何か」という意味。本文第4段落2文目に’This has become
the most important thing for making my English better’と、質問文と似た記述がある点に注目。文中のthisは直前にある文’Now I study English every morning’を指しており、この2文を利用して質問文の回答を作る。「英語を勉強すること」は、動名詞(動詞のing形「〜すること」)を用いてstudying Englishか、to不定詞(to + 動詞の原形「〜すること」)to study Englishとする。
問3
問の中にある英文は「私の父の言葉は本当だった」という意味で、第4段落6文にその記述がある。直前の文には「私はよく(電車の中で)高校生を見かけ、彼らのうちの何人かは授業の勉強をしている」とある。また、ヒロシの父の言葉として、第3段落後ろから2文目に「朝早い電車で、私は勉強している高校生を何人かよく見かけます」と同様の内容が述べられているので、これを利用してまとめる。
問4
(1)本文第2段落8文目’I didn’t worry much about making
mistakes’を参考にする。’worry about 〜ing’で「〜することに不安を感じる」という意味。また、’be afraid of 〜ing’は「〜することを恐れる」という意味。
(2)第2段落後ろから4文目に’We enjoyed talking about a lot of
things’とあり、ヒロシとマークは会話を楽しんだことがわかる。’enjoy 〜ing’は「〜を楽しむ」という意味。同様にhave a good timeも「楽しむ」という意味。
(3)第3段落4文目’I often went to bed early because I
practiced soccer so hard’とある点に注目。これは、「私はとても熱心にサッカーを練習したため、早く寝ることがよくあった」という意味で、ここからヒロシがは練習で疲れていたと推測できる。tiredは「疲れている」という意味。
(4)空欄の直後にあるhow to use his time effectivelyという言葉から、時間を有効利用する方法に関して、ヒロシの父(空欄の直前のheは、その直前に書かれているヒロシの父を指す)がヒロシに対して何をしたかについて考える。第3段落6文目以降の記述から、ヒロシの父はヒロシに時間の有効利用法を教えていることがわかるので、tellの過去形toldを入れる。’tell + 人 + もの・こと’で「人にもの・ことを教える」の意味。また、’how to 〜’は「〜する方法」の意味。
〈大問5〉
英作文力を伸ばすには?
書いたものを先生に添削してもらい音読&暗記
正しい文法に直してもらったものを暗記すれば、同じパターンのテーマが出たときに、少し単語を換えるだけでそのまま使える。
「結局、英語は音読が大切!!」
1リスニング力を伸ばすためには?
➡ディクテーション&音読!
《ディクテーションのやりかた》
白紙の紙、筆記用具、音楽プレイヤーを準備する。
例@CDの0:00~0:10まで聞いて、聞き取れた英単語、文を書き取る。
Aもう一度0:00~0:10を聞き、@で聞き取れなかった箇所に集中する。
B0:00~0:10を全部書き取る、もしくは限界と感じるまで繰り返す。
C0:11~0:20を聞いて、聞き取れたものを書き取る。
Dもう一度0:11~0:20
E0:11~0:20を限界まで繰り返す。
F、G、H、、、
これをCDの最後まで繰り返す。そして、解答のスクリプト(放送内容)と照らし合わせて、聞き取れなかった箇所を確認する。そして、CDのスピードに合わせて音読をする。
2
問1 補わなければならないものは「しかし彼らはその街をよく知らなかった」という一文。各空欄部分前後の文を確認すると、「私は自転車屋に行かなければならない。(しかし彼らはその街をよく知らなかった。)そのとき、ヒデオは1人の年配の女性を見かけた」と繋がるBが、最も適切。
問2 walkの直前にbe動詞の過去形wasがある点に注目。be動詞に続けて動詞を置けるのは、’be動詞+動詞のing形’(進行形「〜している、していた」)か’be動詞+過去分詞’(受け身「〜される、された」)の2種類。ここでは、「彼女は通りを歩いていた」となるよう、walkingの形にする。
問3 下線部A中のitは、2文前のa bike shop「自転車屋」を指す。また、直後の文で「彼らはそれを聞いてうれしかった」と書かれている点もヒント。選択肢アを入れた全体の訳は「彼女は『はい、自転車屋はここから遠くはありません』と言った」となり、最も自然。far from 〜で「〜から遠い」という意味。
問4 問いの中の質問文は「年配の女性は、その自転車屋がどこにあるのかをなぜ知っているのか」という意味。また回答文中のitはthe bike shop「その自転車屋」を指す。本文最終文の「私は自転車屋の隣に住んでいます」という点を参考に、「なぜなら彼女はその隣に住んでいるからだ」となるよう、lives next toを補う。三人称単数現在なのでliveにsをつけ忘れないように注意。
