こんにちは、講師の星です。
つい先日、春の暖かさが訪れたかと思えば、一夜開けるとあっという間に寒さがやってくるという、まさに三寒四温が続く今日このごろですね。
今日、3月21日は、国民の祝日である春分の日です。春分の日は、二十四節気のひとつで、昼と夜の長さがちょうど同じになる日といわれています。(実際は微妙なズレがあるようですが…)
二十四節気とは、一年を春夏秋冬の4つに分け、それをさらにそれぞれ6つに分けた、細やかな季節の変化や自然の特徴を表したものです。これは古代中国で、それまで用いられていた太陰暦が実際の天候にそぐわず農耕に不便だったことから、本来の季節を知る目安として太陽の運行をもとに設けられたものです。聖徳太子のおわした飛鳥時代に日本へ渡来したとされています。
有名なもので言えば、今回の春分、一年で最も日が高く昼が長い夏至、春分と同じく昼夜の長さが等しい秋分、一年で最も日が低く昼が短い冬至などがあります。一節気およそ15日間という計算になりますね。
さらに、この二十四節気をそれぞれ3つ(初候・次候・末候)に分け、より細やかな季節の移り変わりを著した七十二候というものもあります。こちらは一候およそ5日間となります。
なんだか混乱してきましたね(笑)
では、七十二候のうち春分の期間の三候をみてみましょう。
初候 「雀始巣(すずめ はじめて すくう)」:雀が巣を構え始める
次候 「桜始開(さくら はじめて ひらく)」:桜の花が咲き始める
末候 「雷乃発声(らい すなわち こえを はっす)」:遠くで雷の音がし始める
これらの名称は、気象や動植物の変化を知らせる漢文がもとになっています。
このように、昔の人々は、たった5日という短い期間の中にも季節の特徴を見つけ、風流を感じていたということが分かりますね。
次の二十四節気は「清明」(4/5)と言い、「すべての生き物や植物が清々しく、明るく美しいころ」という意味を持っています。
みなさんが明るく楽しく、清々しい気持ちで新学期を迎えられることをお祈りしています。
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