本日から授業が開始いたしました。
夏休みも残り2週間を切りましたね。夏休みの宿題は順調に進んでいますか?
残り期間を考えて、計画的に進めましょう!
受験生にとっては、残りの期間は特に大切となります。
ゆっくりと時間の取れる夏の間に身に付けたことは、この後に大きく役に立つものばかりです。
一日一日の時間を大切に、毎日少しずつでも前進をしましょう。
また、受験生でない生徒も将来には受験を控えていますね。いま頑張ったことは、受験生になったときにその分なにもやらなかった生徒よりも楽になります。
なにもしなかった日を作らないように、いまをしっかりと取り組みましょう。
与野本町校では、8月の残り期間については日曜日以外午後3時〜午後10時まで毎日自習室を利用できます。
夏休みの宿題でわからないところがある…
1学期の範囲が完全に理解できていない…
などがある生徒は多いですね。自習室を利用してわからないところをわかるに変えましょう!
早めにやるべきことをやって、残りの夏休みを楽しめるようにしましょう!
よのほん日誌 [2012-08-17]
こんにちは!
猛暑が続いていますが、皆さんいかがお過ごしですか??
私は毎年、この暑い季節がやってくると、決まって高校生活最後のあの夏を思い出します。
ゲリラ豪雨という言葉が世に出回ったあの夏、私は高校3年生でした。
女子サッカー部に所属し、レギュラーだった私は、受験勉強と部活の両立を要求された夏でした。
しかし、その夏は今でも最高の思い出として残っています。
それはなぜでしょう…???
正解は、仲間です。
猛暑のなか、一緒に必死の死がつくほどボールを追って、
練習が終わればみんなで遅くまで学校に残り受験勉強をしていました。
ハードスケジュールでしたが、みんなで帰る頃には妙な達成感を味わったものです。
仲間ってほんとに大事なんですよ。
時にはライバルになったりもして。
切磋琢磨しあったあの夏のおかげで、私は行きたい大学にも行くことができ、
部活を引退する時には、県で6位という歴代最高の記録をつくって引退できました。
この成功談には、女子サッカー部の力なくしては絶対ありえなかったと思います。
みなさんも、そんな素晴らしい関係を築き、乗り越えていってください。
その先にはきっと、素敵なことが待っていると思います!!
講師の荻原でした!!
よのほん日誌 [2012-08-02]
みなさんこんにちは、ノーバス与野本町校講師の管野です。
今回は、最近話題になった物理学の大ニュースについてです。
テレビなどで聞いたことのある人も多いと思いますが、ついに「ヒッグス粒子」が発見されました!
物理学に携わる人間からすれば、非常に大きなニュースなのですが、なんのことやらという人の方が多いと思います。
では、まずヒッグス粒子とは何かを簡単に説明します!
普通、物には「質量」があります。
「質量」とは、重さとは違って無重力でも物が持っている性質で、宇宙空間でも物は質量を持っています。
少し難しいですが、ようは「重さ(=重力の大きさ)」の素になるものです。
つまり、質量が無くなればどんな環境でも重さはなくなります。
そして、その質量の大きさを決めるものが「ヒッグス粒子」です。
ヒッグス粒子について語りだすときりが無くなってしまうので、その程度で覚えておいて頂ければ十分です。
そのヒッグス粒子は、これまで「あるはずだ!」という予想だけで、誰も見つけていませんでした。
それが今回見つかったわけですね。
めでたしめでたし…
…で終わってしまっては面白くありませんので、それが何の役に立つのかを考えてみましょう。
ヒッグス粒子が見つかったことで、物の重さについての謎が一つ解けたわけです。
もし、この分野の研究がもっともっと進めば、やがて重さ、質量を人間がコントロールできる日がくるかもしれません。
つまり!
いつかは質量を取り除くことが出来るかもしれません!
そうすると…
質量0=重さ0=中に浮く=タケコプター!
物理学はいつか、ドラえもんの道具を作り出せる…かもしれませんね。
そのためには、これからいくつもの難しい壁を越さなければなりませんが…
何時の時代も物理学者は夢を追い求めて研究を行ってきました。
そして、ドラえもんの道具を作るという夢を実際に叶えることができるのは、未来の物理学者たちです。
どんな物理学者も、一度はみなさんと同じ、小学校や中学校、高校で理科・数学を学んできました。
夏休みにしっかり理科も勉強して、タケコプターをいつか作れるように準備しておいてください。
よのほん日誌 [2012-07-25]
こんにちは、講師の松林です。いよいよ暑くなってきました。埼玉の夏は堪えます。
私は社会(特に日本史)を専門に学んでいますので、それにまつわるお話をさせていただきたいと思います。
歴史というと、中学生高校生の皆さんは「ああ、あの暗記するダルいやつか」「過去を知ってどうすんの」と思う方も多いのではないかと思います。
実際、あれだけの事柄を暗記するだけであれば私にとっても苦痛なことです。
しかし、歴史の本当の面白さは暗記にあるのではありません(暗記が好きな人は別ですが)。歴史を「自分で」捉えることにその魅力があるのです。
たとえば、皆さんは「鎌倉幕府」は「何時成立した」と思いますか?「いい国作ろう」がもう古い説だということは知っている方もいるかもしれません。
ではそもそもなぜ「1192(いい国)」といわれていたのでしょうか?
実は1192年は源頼朝が征夷大将軍という役職についた年、というだけの話なのです。
後にこの役職に魅力を感じた人たちが、「征夷大将軍とは権力の象徴だからこの年が幕府の始まりだ」と決めたのです。
だから近年、「頼朝が全国の警察権を握った1185年だ!」「いや、頼朝が関東地方に権力を持つようになった1180〜82年の間だ!」
「いや、天皇より立場を強くした承久の乱以降だ!」「それでも1192年だ!」などと様々な説が飛び交っています。
しかしながら、結局「鎌倉<幕府>とはいったい何なのか」という定義があいまいなので、答えが出せていない(これからも出せない?)状況なのです。
だからこそ、皆さん自身が「鎌倉幕府とは何か」を考え、皆さん自身の「鎌倉幕府の成立」を決めるチャンスでもあるのです。
(もしかしたら、皆さんが考えた説が本当になるかもしれませんよ)
歴史には、このような議論がたくさんなされています。皆さんも「暗記」だけでなく「考える」力を歴史を通して学んで欲しいと思います。
このような話に興味がある人は、ぜひ私に聞いてください!お待ちしております。
よのほん日誌 [2012-07-17]
