当校は、下記期間をGW休校とさせていただきます。
◆◆4月29日(火・祝)〜5月5日(月)◆◆
自習室もご利用いただけませんので、
塾生の皆さんはご注意ください。
5月6日(火・祝)より、授業再開いたします。
上記期間中にいただいたご連絡につきましては、
5月6日(火・祝)に順次お返事させていただきます。
GWを終えると、中高生は中間テストが迫ってきます。
テスト直前になってあわてないように、
GWも計画的に進めていきましょう!
塾生のみなさんには、多めに宿題を課して
5月病にかからないよう指示出ししていきます!
【お問合せ先】
ノーバス・大宮西口校
.048-853-5515
こんにちは。
ノーバス大宮西口校講師の神白です。
新年度がスタートしてから少し経ちましたが、
そろそろ新しい学校、新しいクラスに慣れてきた頃でしょうか。
新しい生活に、疲れてしまった人もいるかもしれません。
不安に思うことがあれば、何でも講師に相談してください。
もちろん、ドキドキワクワクしたエピソードもお待ちしています!
4月というのは、何かを新しく始めるのにいいタイミングです。
私も新年度をきっかけに英語の勉強に力を入れています。
私は、何かを始める時に大切なのは、
@ 目標を設定する
A 計画を立てる
B ご褒美を決める
ことだと思っています。
詳しくお話しすると、
@ 目標を設定する
→目標は適当に立ててはいけません。
初めは、自分が頑張ったら半年〜1年程で達成できるような目標がおすすめです。
A 計画を立てる
→計画を立てるときは、「毎日10時間勉強する」など実現が難しいものではなく、
「毎日英単語を5個覚える」、「毎週土曜日は4時間取り組む」など
自分がこなせる計画を立てましょう。
“計画通りに進める”ことが重要です。
B ご褒美を決める
→必ずご褒美を決める必要はないですが、
三日坊主にならないように、モチベーションを保つ工夫をしましょう。
ちなみに私は、目標を達成したら大好きな漫画を全巻買う予定です!
これらは、勉強においてもいえることだと思います。
ただがむしゃらに勉強するのではなく、目標や計画をしっかり立てることで着実に力をつけ、周りと差をつけましょう!
ノーバスでは、講師が生徒一人ひとりに合った学習方法を考え、指導を行っています。
新しい学年で、今までよりもいい成績が取れるようサポートします!
二人三脚で一緒に頑張りましょう!!
こんにちは。ノーバス大宮西口校の講師の松田です。
皆さん、進学・進級おめでとうございます!今年度もノーバスで一緒に頑張っていきましょう!
今回は私から、新学期に良いスタートを切るための方法についてお伝えしようと思います。
1.「自分の勉強スタイルを確立させる」
新生活になり、まだまだ慣れないことが多いと思いますが、今のうちから少しずつ勉強時間や勉強場所を確立していきましょう。初めは大変かもしれませんが、少しずつ続けることでそれが習慣になっていきます。そうすることで、日々学習を積み上げることにも繋がり、テストでも良い点数を取ることができます。いきなりは難しいと感じた方、まずはノーバスの自習室に来てみませんか?いつでもお待ちしています!
2.「分からない問題をそのままにしない」
今まで、よく分からなかった問題をそのままにしていたことはありませんか?そのときは「まあいっか」で済んでも、それが後々大きな穴になることもあります。そうならないようにするために、新しい学習が始まったばかりの今のうちから、分からなかったことはその都度、解決していくようにしましょう。ノーバスでも遠慮なく質問してください!
3.「学校のワークは早めに取り組み始める」
学校のワークはテスト範囲が出てから取り組むのではなく、テスト期間の前から、授業で習ったタイミングで取り組むようにしましょう。多くの講師が、テスト範囲のワークは最低でも2周、高得点を狙うなら3周は解くことをおすすめしています。2周以上解くためには、テスト前から計画的にワークを進めておく必要があります。今から少しずつ取り組んでいきましょう。
いかがだったでしょうか。ノーバスでも皆さんが良いスタートを切れるように全力でサポートしていきます!一緒に良い2025年度にしましょう!!
こんにちは。
大宮西口校・講師の日下部です。
先日、講師みんなで教室に集まり、講師研修会を行いました。
今回の研修は、
・受験生の指導について
・学年末テストの分析
・24年度の総括と25年度の目標についての意見交換
をメインテーマとして進めました。
大宮西口校では、こうした定例の研修会や日々の授業後の終礼などで、講師全体が情報共有できる場を設けています。
教える仕事は誰かとの共同作業ではないので、各人の考えをすり合わせることができたり、教室全体の方向性に対して意識を統一する機会は貴重だと思っています。
今回の研修では、ひとりの講師から「受験生の過去問に取り組む順序」についても議題にあがりました。
「最新年度から実施する」「古い年度から実施する」と講師によって意見が分かれたことから、まずは生徒の学習状況に応じて、発生ベースで過去問に取り組む順序を決めていこうという結論になりました。
また、2024年度の振り返りについては、「生徒がやる気になる声かけ」「効果的な自習プリントの作成」「生徒に合わせた指導フローの組み立て」等、講師それぞれが工夫してきたことを発表しました。
今回の研修を通して、講師一同、改めて生徒一人ひとりに寄り添う指導の大切さを実感した次第です。
2025年度も、引き続き生徒一人ひとりを全力でサポートしていきますので、今年度も一緒に頑張りましょう!!