こんにちは。
大宮西口校・講師の日下部です。
先日、講師みんなで教室に集まり、講師研修会を行いました。
今回の研修は、
・受験生の指導について
・学年末テストの分析
・24年度の総括と25年度の目標についての意見交換
をメインテーマとして進めました。
大宮西口校では、こうした定例の研修会や日々の授業後の終礼などで、講師全体が情報共有できる場を設けています。
教える仕事は誰かとの共同作業ではないので、各人の考えをすり合わせることができたり、教室全体の方向性に対して意識を統一する機会は貴重だと思っています。
今回の研修では、ひとりの講師から「受験生の過去問に取り組む順序」についても議題にあがりました。
「最新年度から実施する」「古い年度から実施する」と講師によって意見が分かれたことから、まずは生徒の学習状況に応じて、発生ベースで過去問に取り組む順序を決めていこうという結論になりました。
また、2024年度の振り返りについては、「生徒がやる気になる声かけ」「効果的な自習プリントの作成」「生徒に合わせた指導フローの組み立て」等、講師それぞれが工夫してきたことを発表しました。
今回の研修を通して、講師一同、改めて生徒一人ひとりに寄り添う指導の大切さを実感した次第です。
2025年度も、引き続き生徒一人ひとりを全力でサポートしていきますので、今年度も一緒に頑張りましょう!!
こんにちは。
ノーバス大宮西口校の講師の川上です。
2024年度ももうじき終わりますが、皆さんにとってはどのような1年だったでしょうか。
今年度は私にとって、学びを得たことがたくさんありました。
今回のブログでは、私が英語を担当した、中3受験生S君のお話をします。
彼は英語がとても苦手で、夏までの北辰テストでは30点台をさまよっているような状況でした。
S君の志望校合格に向けては、まず勉強量を増やすことをテーマに据えました。
塾長も交えて本人と話し合い、塾の授業後に残って自習することに加え、授業日以外の日も塾で自習することを約束してもらいました。6月は1時間、7月は1時間半、8月以降は2時間という形で、本人が集中できる1日の学習時間を少しずつ伸ばしていきました。
また、自習時間を決めるだけでなく、自習時に課すプリントも毎回用意するようにしました。
ただ、以前と同じプリントを課しても、日にちが経つと忘れてしまうことも多く、S君のテスト点数はなかなか伸びませんでした。6月から10月にかけてが、私も彼も一番苦しかったように思います。
それでも、11月ごろから短い英文なら読めるようになり(単語をしつこく覚えさせたことが奏功した気がします)、着実に力がついてきているのを感じました。本人に聞いてみると、「最近は自分でも頑張っていると思う」とのこと。「今まで頑張っていなかったの?」と怒りたい気持ちも抑えながら(笑)、私はとにかく彼を褒めまくりました。そこからはさらに長い英文も読めるようになり、S君は無事、第一志望の高校に合格することができました。
S君の指導を通じて感じたことは、どれだけ多くの課題をこなそうと、どれだけ長く塾に通おうと、結局は本人のやる気がすべてだということです。そのやる気を引き出すために、授業中の接し方や自習プリントの選定など、悩む場面は本当にたくさんありましたが、私にとっても大きな学びを得た1年でした。
生徒の皆さん、ノーバスは自習室も使いたい放題で、先生にも質問し放題の素晴らしい塾なので、ぜひフル活用してください!
私たち講師陣はいつでもどんなことでもお手伝いします!
【お問合せ先】
ノーバス・大宮西口校
.048-853-5515
こんにちは。
大宮西口校の大塚です。
昨日今日とすっかり春の陽気ですね。
ただ、花粉が鬼のように飛んでます(;^_^A
さて、私は以前のブログで、
「質問しすぎない!?」
ということを書きました。
その話ともリンクするのですが…
人に何か相談ごとをする場合、
いろんな人に相談して回らないことも
大事だと思っています。
以前の受験生でこんなことがありました。
もともとは
推薦入試の志望理由書を私に持ってきて、
内容を添削してほしいという話でした。
修正すべき箇所が多々見受けられたので、
誤字脱字、文体の不統一、
主語のねじれ、文言の重複など、
私は念入りに赤入れをして、
原稿を本人に戻しました。
そうすると、どうなったか…。
件の生徒はその翌日、
別の先生のところに行き、
改めて内容の添削をお願いするのでした。
そうして、さらにその翌日には、
また違う先生へ、という具合…。
本人に悪気はないのでしょうが、
これは相談を受けた側に対して
なかなか失礼な行為です。
勉強でも仕事でも
こうした振る舞いを続けていると、
人から信用されにくくなりますよね。
人に相談を持ちかけるときは、
自分が信頼しているひとりに
絞ったほうが絶対にいいです。
もちろん、相談する相手は
私でなくても全然構いません…苦笑
さらに附言するなら、
「この分野は、このヒト」
「あの分野なら、あのヒト」
といった感じで、
分野ごとに相談者を
決めておくのもアリだと思います。
生徒をまっとうな大人にすることは、
難しそうで難しいと感じます…。
JAL名誉会長の稲盛和夫さんは
「組織はトップの器以上にならない」
とおっしゃられていました。
生徒にとっての
反面教師にならないように、
私自身も人格を磨き、
日々1ミリでも器を広げていきます。
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